39回目授業内容リンク〜今後のBlogとDiaryの在り方を考えて〜JavaScriptの復習〜オブジェクトを生成する
39回目授業内容 オブジェクトを生成する(JavaScript)~脱線
2013/01/15はてなDiaryリンク
今後のBlogとDiaryの在り方を考えて
- 同じ記事を書いてると良くないんだそうだ・・・
と言うことで記事内容を変えないとSEO的にも不味いんだそうだ。
なのでBlogではその日習った事の復習的な内容に変えて行きたい。
復習は苦手なのだがやる価値がかなりあるから困ったものだ・・・。
しかも一ヶ月前の記事をしこしこ復習
- JavaScript > オブジェクトを生成する
Dateオブジェクトでサーバーから日時を取り出しテキストで表示させます
var now; now = new Date(); document.write('<h1>', now.toString(), '</h1>');
new Date()で呼び出すのかな。確かそうだ。
このnew date()の「()」内に「(2014, 0, 11, 15, 55, 50)」と指定すると、
この様に日時表示を指定出来ます。
そういうことです!
- getTimeメソッド
getTimeは指定の年月日時を指定できる・・・のかなw。確かそうだ。
<script> var now, date; now = new Date(); var gantan, days, diff; gantan = new Date(now.getFullYear() + 1, 0, 1); diff = gantan.getTime() - now.getTime(); days = Math.ceil(diff / (24 * 60 * 60 * 1000)); document.write('<h1>今年は残り日数:' + days ,'</h1>'); </script>
で、年の初めを「1,0,1」で元旦を指定し、diffで差を計算。
diffの中身は「秒」だったと思う。なので「日」まで計算。
で、やっとこさdocument.writeで表示されるわけ。
あ〜〜難しい!w。
1ヶ月前の勉強だけどやっとこさ読めるようになったかな。
JavaScriptの復習に丁度いいや。
- 日時時刻の設定
<script> var now, hour, minute; now = new Date(); hour = now.getHours(); minute = now.getMinutes(); document.write('<h1>'); document.write('現在時刻:'); document.write(hour, '時', minute, '分'); document.write('</h1>'); </script>
これはよく使いそうですね。
ちらっとWebページに入れておけばそれなりに役に立ちそうです。
getするってのがJavaScriptらしい。
「命令」って感じがいっぱいだな!
今後のBlogの書き方
今後は時間がある限り以前の授業内容を振り返ることにしました。
今やってみてなかなか勉強になったw。
見て解析するだけでも全然勉強だ。
blogの書き込み日付をどうするかなんだけどもなぁ・・・。
少しずつ近づいて行かないとなぁ・・・。
まぁ頑張ります!